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年金の保険料の免除制度とは?法定免除と申請免除


年金の保険料の免除制度とは?

リストラなどで家計が苦しくなったり、障害を負って仕事ができなくなってしまったとき、年金の保険料はどう支払えばいいのでしょうか?

「保険料を納めないと果たして自分の年金はどうなってしまうのか心配…」なんて思いませんか?そんな不安を抱えた方々のために、保険料を免除できる制度があるのです。保険料免除制度について説明します。

年金の保険料の免除制度は「法定免除」と「申請免除」

年金の保険料の免除制度とは、一体どのような制度なのかご存知でしょうか?
年金の保険料の免除制度は、第1号被保険者のみを対象として保険料の免除期間を設けることができる制度です。この制度には「法定免除」と「申請免除」という二つの免除があります。

法定免除とは、生活保護を受けている人や障害年金の受給者などを対象とした免除です。次に、申請免除とは、所得が一定基準より少ない人や失業・災害などで保険料を納められない人を対象にした免除を指します。

申請免除は、所得に応じて全額免除・3/4免除・半額免除・1/4免除の4段階の免除があります。

年金の保険料の免除期間の追納制度

年金の保険料の免除期間を受け、後から保険料が支払えるようになった時はどうすればいいのでしょう?多くの方が、免除された分の保険料を支払えるのかどうか気になってしまうかと思われます。

法定免除や申請免除を受けた免除期間分の保険料は、追納が認められた日から10年以内であれば免除期間中の保険料を支払うことが出来ます。免除額を追納することで、年金が低額になることなく普通に受給することが可能です。

この記事は2011~2012年に調べたことを元に書いています。最新の情報は日本年金機構ホームページをご覧ください。
日本年金機構ホームページ
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公開日:2012 年 7 月 16 日